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小池可奈 通算26年で「走れ!歌謡曲」を卒業 後任は…?


文化放送ほか全国ネットの深夜ラジオ番組「走れ!歌謡曲」。
そのパーソナリティーの中でも最も長く担当していた小池可奈さんが
卒業を発表したのは8月3日のこと。この日が最後の放送となりました。

通算で26年間担当していたそうです。
土曜日を担当していたのが10年、水曜日を担当していたのが16年。
(平成2年から平成5年まで空白期間がある)
スタッフが計算したところによると、この日でおよそ1350回目の放送。

この日語っていたのは、星野哲郎氏、もず唱平氏、弦哲也氏との思い出など。

ギター弾き語りでしんみり歌う、弦哲也氏の歌声が流れました。
それは「指定席」という曲。つい2週間前、
9/7の放送で弦哲也氏がゲストに出演した時
小池可奈さんのために書き下ろして
スタジオで弦氏自らギター弾き語りで歌ったもののようです。

スタジオの外では、他の曜日の現役パーソナリティー、歴代のパーソナリティーなどが見守ります。
「うれしい。いやーん、最後だからって、どうして今まで来てくれなかったんですか~」(小池)
可奈さんは彼女たちをスタジオに招き入れ、一言ずつあいさつ。
紀平真理(走れパーソナリティーの先輩)、あさみちゆき、井上由美子、伊藤美裕、
井上りつこ(?)、小林奈々絵、柚月美穂、山田真以、神谷美伽。

直前まで杜このみ、遠海まりこも来ていたが、それぞれコンサートや舞台が近いので
お願いして帰ってもらったとのこと。
その他にも、歴代パーソナリティーや、親交のある歌手から
花やメール、プレゼントなどが届いていたようです。

終盤には、ずっと憧れの存在として都はるみの名前を挙げました。
これまで可奈さんが迎えたゲストで、いちばん多かったのが都はるみ。
卒業にあたり、「最後にもう一度番組でお話がしたい」とはるみサンに連絡をとったが
「今は休業中だから、一つ出たら全部出なければいけなくなるから、
 ごめんね。ご苦労さま、また会おうね」
そのメールを駅のホームで受け取った可奈さんは、うれしさに泣き崩れたそうです。

「昭和の素晴らしい方々に出会えました。
 そして平成になって、新しいスターたちともいろんなお話をさせていただきました。
 大分の田舎者がよくぞここまで、と本当に誇りです。走れ歌謡曲、ありがとうございます。
 そしておつきあいくださった皆さま、ありがとうございます」(小池)

もう一度、弦哲也氏の歌う「指定席」が流れました。
演歌界の最前線で活躍する作曲家である
あの弦哲也氏が、可奈さんのために、おそらくサプライズで、
一曲書いてプレゼントするなんて、ものすごいことです。

この「指定席」は、可奈さんにとっての大切な宝物であり
この日、この時、ラジオから流れてこそ価値があるもの。
文字にするのは大変野暮なことではありますが、一部だけ引用させていただきます。

「指定席」 作詞・作曲・歌: 弦 哲也

 思い出の歌を流そう 愛の歌贈ろう
 真心込めた メッセージを添えて
 走れ歌謡曲 私の指定席
 ありがとう そして そして さよなら
               (※一部抜粋)

そしてエンディング、最後の歌に選んだのは、GReeeeN「始まりの唄」
「この歌詞は、私の心のメッセージです」(小池)

「足かけ26年、今日で走れ歌謡曲を卒業します。
 走れ歌謡曲のパーソナリティーとして過ごさせていただいて
 本当に幸せでした。心から、ありがとうございました。
 新しい扉、開けていきます。皆さまお元気で!さようなら!ありがとうございました!」(小池)

涙声で湿っぽくなることなく、ある意味いつも通りの可奈さんで、
最後まで明るく、ハキハキと、しっかりと話していました。

次週、9/28からの水曜日のパーソナリティーは、
元文化放送アナウンサーの室照美が担当。

・走れ歌謡曲 公式サイト「2016.9.21小池可奈」
http://www.joqr.net/blog/hashire/archives/2016/09/post_667.html

・あさみちゆきブログ 「☆小池可奈さん☆」(2016/09/23)

・「走れ!歌謡曲」とともに26年 卒業のコイカナに贈られた曲(dot.[週刊朝日])

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