・氷川きよし、4度目の始球式で初ストライクも出来は「控えめに25点」
・氷川きよしが始球式 本塁へ届かず、自己採点は「25点」
・氷川きよし、ワンバン始球式「25点」神宮で東京音頭熱唱
・神宮球場で氷川きよし“祭り”!4度目始球式で初“ストライク”
・氷川きよしが始球式「ボール届きましたけど25点」
・氷川きよし 初のノーバン始球式「デキは25点」
・2年連続始球式の氷川きよし「毎年出させて」に隠された戦略
・氷川きよし、30代ラストの始球式に挑戦「控えめに25点」
・氷川きよし、神宮球場で「男の絶唱」熱唱
氷川きよし、4度目の始球式で初ストライクも出来は「控えめに25点」 t.co/DkX16oZVht #芸能ニュース #スポーツ新聞 pic.twitter.com/lmnbScfzc0
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2017年8月25日
昨年うまく投げられなかったのを挽回するがごとく
今年は勢いよくズバーン!と投げるのを期待しておりました。
でも、あっさり投げて、山なりのボールが
運よくキャッチャーのもとへ届いたという感じ。
スポーツ関係は得手不得手があると思いますし
男性だからといって子供の頃に多少なりとも
野球(投げる・捕る・打つ)の経験があるとも限りませんが
足を開いて踏ん張るでもなし、大きく振りかぶるでもなし。
本番前に練習したのが「一球だけ」というのも、
やる気のなさが表れているようで、ちょっと残念です。
「25点」という自己採点は彼らしい謙虚な点数。
とはいえ、たとえ大暴投でも、思い切って投げたほうが
演歌ファン以外への印象がよくなると思うのですが
よほど興味がないんでしょうか…(笑)。