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— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2018年2月9日
クラウンヒット賞は、今回が第54回。
日本のレコード会社で、長年にわたって自社の歌手を毎年
こうやってきちんと表彰し続けているのは、日本クラウンだけ。
歌手は、頑張っても評価されることは少ないので
とても励みになるものなのです。
2016年秋~2017年夏にかけて発売された作品が対象となります。
敢闘賞も受賞できなかった歌手は、作品を発売していながら
売上枚数が伸びなかった、ということになります。
十分なキャンペーン活動が出来なかった、など
様々な理由があると思いますが、また今年頑張っていただきたいです。
この贈呈式&懇親会の会場は、同じレコード会社であっても
なかなか顔を合わせることの少ない歌手同士、あるいは作家・関係者同士が
一堂に会する貴重な機会でもあります。
※主要賞のみ、演歌・歌謡のみ抜粋
<シングルヒット賞>
北島三郎(3作)、戸川よし乃、花咲ゆき美、瀬口侑希、真木ことみ、中澤卓也、三山ひろし、
美川憲一、鳥羽一郎、北川大介、川野夏美、純烈、川上大輔、たくみ稜、寺本圭佑、キム・ヨンジャ、和田青児、ハン・ジナ
<敢闘賞>
西田あい、渡辺要、野村美菜、津吹みゆ、竹川美子、知里、新川めぐみ、千葉げん太、大江裕
<新人賞>
中澤卓也
今回、マスコミの囲み取材の対象となったのは、北島三郎と
いま注目のシンガー・ソングライター、半崎美子(はんざきよしこ)の2人。
半崎美子は、優しさにあふれた眼差しで綴られた歌が感動を呼んでいます。
生のステージを見る機会がありましたが
ボーカリストとしてもすごい人なのだと実感しました。