・山川豊「ピコ太郎のように、演歌の世界も変わっていかなければ」
・山川豊35周年で熱唱 「歌が売れない時期が一番つらかった」
・山川豊 35周年記念コンサートで代表曲の歌詞間違えた
・山川豊、35周年記念公演 ファンにリハーサルも初公開
・山川豊がファンの前で代表曲「アメリカ橋」間違える
・山川豊がピコ太郎に注目「演歌も変わっていかなきゃ」
・山川豊、演歌界も「ピコ太郎のように…」
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— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2016年11月3日
よみうりホールにて。
いつもは冗談めかしたトークが多い山川豊。本番前のマスコミ取材では笑わせつつも、
本番では35年の歩みを振り返つつ、キャンペーンの苦労や、亡き母の思い出などを語っていました。
2階席の最後部まで足を運んで握手しながら歌う場面も。
本番前のリハーサルに抽選で120名のファンを招待するという初の試みも。