・走裕介、師匠・船村徹さんを「パッと目が覚めた時、思わず探してしまう」
・走裕介、超絶滑舌披露も「アナウンサーの仕事が来ない…」
・走裕介、新曲は亡くなった師匠・船村さんの未発表曲
・走裕介「多く歌い継いで」師匠船村徹さん楽曲を熱唱
・走裕介 師匠・船村徹への思いを語る
走裕介、師匠・船村徹さんを「パッと目が覚めた時、思わず探してしまう」 t.co/gfwpX0dLVo #芸能ニュース #スポーツ新聞 pic.twitter.com/jGjrz8XZYP
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2017年5月12日
「第2回RUN RUNコンサート」。文京シビックホールにて。
全24曲中、22曲が、2月に死去した師匠・船村徹氏の作品だったとのこと。
また、7月5日に新曲「男の駅」を発売することを発表。
船村氏が2012年に作曲し、ストックされていた未発表曲だそうです。
・日本コロムビア
「走裕介−船村徹を唄う−第11弾シングル「男の駅」7/5発売決定!」
昨年4月にもこの会場でコンサートを行っており、
その時に初披露した「外郎売り」(ういろううり)の長台詞に、再び挑戦。
ちなみにこちらは昨年(2016年)に披露した時の「外郎売り」ダイジェスト映像です。
滑舌を訓練するために、アナウンサーや俳優を目指す人などが覚える演目ですね。