・純烈、紅白歌合戦2年連続出場の三山ひろしに「席を譲って」
・純烈 先輩・三山ひろしに「紅白枠、譲ってください」
・「純烈」初紅白へ 同じレコード会社の三山ひろしに“譲って”
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・純烈、紅白出場のカギは「三山ひろし」? (時事通信) ※歌唱シーン&囲み取材の動画あり
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— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2017年11月9日
※時事通信のニュース動画
純烈が、初の東京国際フォーラムでのライブを開催。名付けて「純烈祭!全員集合」。
第一部は「真剣勝負の巻」と題し、純烈メンバーと
それ以外のゲストたちによるチーム、その名も「分烈」との のど自慢対決。
ゲストには、三山ひろし、桜井くみ子、レーモンド松屋、中澤卓也、さらに
ポップス分野からMAY’S(片桐舞子・河井純一)、メロディー・チューバックが出演。
ちなみに新作アルバムで純烈が楽曲をカバーしたレーモンド松屋以外は、
全員同じ日本クラウンの歌手です。昭和歌謡などを歌って盛り上がったようですし
純烈メンバーのソロ歌唱もたっぷり聴けたようですね。
第二部は「花鳥風月の巻」と題し、第一部とはまったく違う内容で、
ミュージカル風のお芝居だったようです。
マスコミ取材では、三山ひろしに「紅白の枠を譲ってくれれば」と言ったり、
有線大賞新人賞が決まった中澤卓也をひがんで悪態をつくなど
文字だけで読むとなんだか自虐的すぎますが(笑)、リーダー酒井ならではの芸風でしょう。
今回の会場はホールCだったわけですが、それでも「ここまで来たか…」と感慨深いです。
いずれ国際フォーラム最大のホールAで公演できる日も遠くないでしょう。
・純烈ブログ 「純烈を支えてくれた皆んなに感謝!」 (2017/11/10)
・三山ひろしブログ 「純烈コンサート」 (2017/11/09)
・桜井くみ子ブログ 「素晴らしいステージ☆」 (2017/11/09)
・メロディー・チューバック 「純烈さんLIVE」 (2017/11/09)