デビュー10周年を迎えたジェロ 夕刊フジに連載インタビュー
- 2018/3/23
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- ジェロ, ビクターエンタテインメント, 夕刊フジ
「海雪」の衝撃から、10年。
夕刊フジに、「デビュー10周年 ジェロ演歌の心」と題した、全5回のインタビュー記事が。
・【その1】演歌歌手ジェロ、本当に大変だったデビュー1年目 「この1年あったから今も歌手」
・【その2】演歌歌手・ジェロ、和歌山に来なければなかったチャンス 偶然の出会いから「のど自慢」出場へ
・【その3】「おばあちゃんの喜ぶ顔が見たくて歌いはじめた」 祖母の思い出に涙
・【その4】うまく歌う意識の強かったジェロ 歌詞理解して悟った「歌を届ける」
・【その5】J-POPに興味はない、僕には演歌しかない 10周年も通過点
ずっと継続的に歌手活動しているのに、歌番組が少なくなった関係でテレビで見なくなったからといって、ネット上でよく「ジェロどこ行った!?」と書かれるのは私としては心外です。
彼の日本語の発音は、会話・歌唱含めて不自然なところがまったくなく、これまでたくさんカバーしている昭和の演歌・歌謡曲も非常にイイ味を出してくれているので、それをテレビで聴いてもらうチャンスがもっと増えればと思います。
2月24日には、千葉市民会館でデビュー10周年記念コンサートを開催しました。
昨日 #ジェロ がデビュー10周年コンサート“感謝感激”を開催1000人のファンを集めました亡き祖母の昔の映像を映し出しデュエットをしたり、得意のヒップホップダンスも披露するなど、始終、声援と熱気とに包まれたコンサートでした
10周年記念作品「BEST&MV」発売中ですt.co/axHGRbDGxi pic.twitter.com/VCNz6BLizj— ビクターエンタテインメント (@VictorMusic) 2018年2月25日
デビュー当時から、NON STYLEの石田明くんと仲が良いのです。
まぁ石田くんはジェロをきっかけに藤あや子や坂本冬美などの大物演歌歌手とも交流が深くなっているのですけど。(^^;
ジェロと家族ぐるみの付き合い。おかん同士がラブラブすぎ。親父は安定の半目。 pic.twitter.com/rzBlpfB3Cp
— NON STYLE 石田 明 (@gakuishida) 2018年3月7日