山内惠介 熱唱ライブ2018ツアー 浅草公会堂で開幕


・山内惠介が7年目を迎えた熱唱ライブツアー初日に4連連続紅白出場宣言 東スポ
・山内惠介 新曲にかける大野望「紅白で雪降らす」 東スポ

(※一部、歌唱曲目が含まれているネタバレ記事です。これからライブをご覧になる方はご注意ください↓)
・【詳細レポート】山内惠介の熱唱ライブ初日、新曲・一人芝居・昭和の名曲カバーなども披露 BARKS
・【レポート】山内惠介「生きがいはステージ」熱唱ライブツアー開幕、ニューシングルの新タイプ発売決定 (全日本歌謡情報センター)

曲構成まで山内惠介自身が考える、「熱唱ライブ」。
9月まで続くツアーの幕開けは、浅草公会堂での2DAYS。

懐かしい曲をまじえて、演劇形式で送る「銀幕歌謡ショー」のコーナーは
8月に明治座で行われる特別公演で演じられる芝居のスピンオフ(番外編)という形。
ただ、その明治座での芝居本編を誰もまだ見ていないので、設定が分かりづらいかも。

「山内惠介ニュース・ステーション」は、
以前やっていた「徹子の部屋」と同様の形で、客席から選んだ女性ファン一人をステージに上げ
用意した原稿を読んでもらいつつ山内がトークするというコーナー。
山内が素人さんをいかにいじって盛り上げるか、臨機応変なトーク力が問われるわけですが
原稿をとんでもない読み間違いをしたり、思わずファンとしての素の言葉が出たりと
あらかじめ面白い人を選んでるんじゃないの?と思うような、特徴的なキャラクラーのお客さんが
毎回上がっているように思います(笑)。
初日公演では88歳(90歳?)の方が選ばれていました。おかちめんこ。

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