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「第62回 輝く!日本レコード大賞」で、真田ナオキが最優秀新人賞を受賞。おめでとうございます!
2016年にインディーズレーベルからデビュー。当時から、吉幾三が師匠であることと、そのハスキーボイスを前面に押し出していました。デビュー作「れい子」は吉幾三が書いた作品です。
その後、テイチクエンタテインメントに移籍(2019年)し、2020年1月22日にメジャー第1弾「恵比寿」をリリース。
レコ大における「新人」の定義とは?と素朴な疑問が残るところではありますが、インディーズ時代はカウントしないのでしょう。
「♪惚れちまったの俺」という、インパクトの強いフレーズがあのハスキーボイスと笑顔で歌われると、もう耳から離れません。
まったく個人的な感覚に過ぎませんが、コロナ禍で「うたコン」「新BS日本のうた」「ごごウタ」等の放送回数が実質的に減った状況下において、それでも私がいちばん耳にし、印象に残った新曲の一つがこの「恵比寿」でした。
うおおお!#真田ナオキ #最優秀新人賞 受賞おめでとうございます!(≧▽≦)#日本レコード大賞 #レコ大 #恵比寿 pic.twitter.com/dBgG5ft1fa
— 演歌記者・咆哮堂 (@houkoudou) December 30, 2020