・燕党真田ナオキ「東京音頭歌いたい」つば九郎に切望
・燕党・真田ナオキ つば九郎との初対面に「夢のよう」「ちーむよりちょうしよかった」
・小学生日本選抜の経験も!元野球少年・真田ナオキ つば九郎とマジ打撃対決 「ヒットのコツ」質問も…
・真田ナオキ「ヒット出したい」 つば九郎と「マジ」バッティング対決 実は元野球少年で小学生日本代表
・燕党・真田ナオキ、つば九郎とのバッティング対決に「夢のよう」
燕党・真田ナオキ、つば九郎に“完敗”も新曲ヒットの予カ~ン ’20レコ大最優秀新人賞の31歳は元・少年野球日本選抜!
真田ナオキ、新曲発売イベントで憧れのスワローズ・つば九郎と日本一を誓う (全日本歌謡情報センター)
新曲「本気(マジ)で惚れた」をリリースした #真田ナオキ さんと #つば九郎 との対決の模様をレポートしました。
逆転劇の裏側は!?#ヤクルトスワローズ#本気で惚れた
真田ナオキがつば九郎とバッティング対決!! 新曲「本気(マジ)で惚れた」で頂点を目指す! t.co/18nCJRupJF
— otokaze_chacha (@OtokazeC) February 17, 2021
こんにちは🎶
新曲『本気で惚れた』ついにリリース日です☺️
沢山の皆様応援ありがとうございます💪
そして大好きな東京ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎とイベントをさせて頂きました😍
楽しかった〜🎶#swallows #つば九郎#真田ナオキ#本気で惚れた#本気と書いてマジ pic.twitter.com/CHcAyZF5N3
— 真田ナオキ (@naoki12sanada22) February 17, 2021
昨年末の日本レコード大賞で、新人賞にノミネートされた4組の中から、見事に最優秀新人賞を受賞した、真田ナオキ。新曲「本気(マジ)で惚れた」が2月17日に発売されました。「恵比寿」に引き続き、“惚れたシリーズ”です。略して「マジぼれ」。「恵比寿」は一人称が“俺”でしたが、「本気で惚れた」は“アタシ”。つまり女歌です。
その発売を記念して、ヤクルトスワローズのファンを公言している彼が、神宮球場の室内練習場でスワローズのマスコットキャラクター・つば九郎とバッティング対決するイベントが行われました。
かつて自身も少年野球をやっていた真田ナオキ。少年野球の日本代表メンバーに選抜されたほどの能力がありながら、ヒジを壊して断念した経験があります。野球&スワローズ大好きな彼としては、うれしいイベントでしょう。つば九郎は、しゃべらない代わりにスケッチブックに文字を書いて、ちょっと腹黒かったり、自虐ネタも飛び出す、ユニークなキャラクターで知られていますね。
写真では分かりづらいですが、真田ナオキが着ているユニフォームの背番号は「709」(=ナオキ)のようです。
でも、「ティーバッティングで球を打って、的に当てる対決」ってどういうことなんだろう? 写真も少ないし、スポーツ紙の記事を読んだだけではよく分からないな…と思っていたら、映像もありました。あ、こぶしまる(テイチクのゆるキャラ)もいる。
室内練習場に立てられたネットなど、5カ所ほどに貼られた旗(横断幕)。それを的として、バットで打った球が当たればOK、ということのようです。バッティングセンターで「ホームランの的」を狙うような感じといえばいいんでしょうか。ダイレクトに当てる必要はなく、バウンドしたり、転がったりしてから当たってもOKのようですが…。
いやコレ、相当難しいでしょう!
真田ナオキも打撃フォームはさすがで、最初はより遠くにある、頭上の高さに貼られた的を狙っていたようで、打った球はよく飛んでるんですが、なかなか当たらない!
対してつば九郎、上半身を回転させるように打って、見事に的に当ててます。きっと視界狭いだろうに、すげえ。
9打席(野球の試合のように表裏で9回ずつ)交互に打ち合って、つば九郎は3度も的に当てることに成功。しかし真田は何度打っても的に当てられず、まったくいい所が見せられません。映像からも、だんだん報道陣らがため息をついたり、苦笑いしたりしている様子が伝わってきます(笑)。1分25秒あたりで、やっぱり的に当てられず、思わずバッターボックスにひれ伏している姿が愛嬌たっぷり。最後の9打席目も当てられず、まったく勝負にならないので、つば九郎も、真田が当てられるまで見ないフリをしています。つば九郎優しいな(笑)。
結果として、つば九郎の恩情でどうにか1回当てて、なんとか面目を保った真田が逆転勝利したということに。
しっかり新曲も歌ってPR。いずれヤクルトの試合で神宮球場の始球式に呼ばれて、「東京音頭」も歌えるといいですね。
・真田ナオキブログ「夢。」(2021/02/18)
写真がたっくさんの、つば九郎のブログ。バッティング対決よりも歌の披露が先だったのかな? 「くうきはよめるつばめ」なので、真田に勝たせて花を持たせる予定だったのが、次々と当ててしまい、つば九郎の方が注目を集める形になりかけて、場の雰囲気が微妙になっていった様子が分かります(笑)。↓
・つば九郎ひと言日記「ほんきとかいて、まじとよむ。」 (2021/02/17)
【#真田ナオキ】
本人からコメント到着!
本日ニューシングル『本気(マジ)で惚れた』を発売しました。#つば九郎 さんとのイベント終了後に撮影した動画を公開☆大ヒット目指して邁進してまいりますので引き続きよろしく応援のほどよろしくお願いいたします!t.co/lCA6FA35AE pic.twitter.com/4qW2RttUkr— テイチクエンタテインメント演歌 (@teichikuenka) February 17, 2021