水森かおり 「青天を衝け大河ドラマ館」一日館長に

水森かおり/笑顔でいようね(タイプA)

・水森かおり 実家の近所で一日館長「北区に生まれて良かった!!」 デイリースポーツ
・水森かおり 「北区を誇りに」大河一日館長に デイリースポーツ
・水森かおり 青天ドラマ館一日館長に感慨「北区に生まれ誇りに思う」 スポニチ
・水森かおり、「青天を衝け」一日館長「北区に生まれて良かった」 サンスポ
・水森かおり「渋沢×北区青天を衝け大河ドラマ館」の1日館長就任 日刊スポーツ
・水森かおりが〝大河ドラマ館〟一日館長 今年の紅白は「吉沢亮さん共演できたらうれしい」 東スポ
・水森かおりが“ご当地じゃないソング”を発売「いままで聴いてきた方には衝撃的かも」 東スポ
・水森かおり、「渋沢×北区 青天を衝け大河ドラマ館」一日館長に就任 「なりきり1万円札」で自身の顔が1万円札になり大満足 (うたびと)
・水森かおりさん北区PR 「大河ドラマ館」一日館長に (東京新聞)

放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公・渋沢栄一は、血洗島村(現在の埼玉県深谷市)の出身ですが、後に東京都北区に居を構えました。「青天を衝け 大河ドラマ館」は、「北区飛鳥山博物館」の中に、期間限定で設けられているもの。写真を見る限り、博物館建物の入口付近から見事に「青天を衝け」一色になっているようです。水森かおりは、東京都北区出身で、北区のアンバサダーも務めています。

9月8日には新曲「笑顔でいようね」を発売。2002年の「東尋坊」以来、ひたすらご当地ソングを連続リリースしてきましたが、今回はなんとご当地ソングではありません。もちろん今年1月発売の「鳴子峡」がメインであることは変わらないと思いますが、「ご当地ソングの女王」のイメージに固執しないリリースは、注目すべき動きです。

水森かおり/笑顔でいようね(タイプA)「笑顔でいようね」タイプA/水森かおり
水森かおり/笑顔でいようね(タイプB)「笑顔でいようね」タイプB/水森かおり

ちなみに、同じく飛鳥山公園内にある「おみやげ館」に行くと、水森かおりの実のお姉さんである「水森かわり」さんに会えるのかも!?
(※地元のイベントなどに水森かおりがスケジュールやギャラの都合で出演できない時、歌の上手いお姉さんが“代わり”に出演することがあるのでそんな名前に)


動画タイトルを見ただけではさっぱりですが、自宅で水森かおりとお姉さん(声のみ)が「あずさ2号」をハモっています。さやいんげんのスジを剥きながら(笑)。↓

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