・水森かおり、標高370メートルの空中散歩にビビリ気味「四十路半ばでやることじゃない」
・水森かおり 巨大クライミングアトラクション挑戦 紅白で“高さ”は大丈夫
・水森かおり「マッスルモンスター」に挑戦「何ごとも勇気を持って」
・恒例の4回目 水森かおり「怖い!」「落ちる!」から学んだ「勇気を持って進むということ」
・水森かおり、チャレンジシリーズ第4弾「マッスルモンスター」で絶叫
・水森かおり、チャレンジ第4弾は恐怖クライミング!断崖絶壁の「鐘」鳴らし成功
・水森かおりアスレチック挑戦「食い込むほど」絶口調
・水森かおり「やる気出ました」巨大アスレチック挑戦
・水森かおり、高さ16メートル空中散歩 ファン参加企画「次はサーカス挑戦しようかな~」
・水森かおりが地上16メートル絶叫アトラクション挑戦 ファン悲鳴「やめて~」
水森かおりが、なぜか体を張ったチャレンジをする恒例企画。本来はCD購入者イベントで、ファンとのふれあいツアーです。
今年は、相模湖の近くにある、地上10数メートルの所で様々な運動にチャレンジする、スリル満点の巨大アスレチック施設「マッスルモンスター」に挑戦。どういうものか説明しづらいので、CM映像をどうぞ。
↓女性リポーターが実際にチャレンジしてみた、時事通信の動画。
スクートをなびかせ何やら危険なことやっているヘルメットの女性は誰? 紅白歌手の水森かおりさんです。ガッツとユーモアにあふれたコメントが愛おしい。10月16日の日刊スポーツの中で一番面白い記事&写真かも。読んでね~。【当番T】#水森かおり #相模湖 #マッスルモンスター pic.twitter.com/T4TpjBLrbh
— 日刊スポーツ新聞社東京本社編集局 (@nikkan_tokyo) 2018年10月15日
今頑張っている新曲の舞台は支笏湖なのに、相模湖で…(笑)。
バンジージャンプをやった時もそうでしたけど、こういう体を動かすチャレンジを、ジャージとかツナギではなく、ステージ衣装のようなドレス姿でやってしまう辺りが、写真の数々を見て「すげえー!」と思わされますね。もちろんドレスの下にハーネス(安全ベルト)を装着してます。
高い所が苦手な人は、泣いて座り込んで動けなくなってしまいそうですが、笑顔で写真撮影に応えているのがすごい。
勇気出して頑張ったとしても、揺れる板の上や、不安定過ぎるロープの輪っかの上を歩いたりと、普段使わないような脚の筋肉を相当使いそうです。水森かおりも、後で足がガクガクしたのではないでしょうか…。
今年の新曲「水に咲く花・支笏湖へ」の「冬の特別盤」が10月17日に発売。新たなカップリング曲は、なんとオリジナルのクリスマスソング「あなたにメリークリスマス」です。
・水森かおりブログ
「今日は」(2018/10/15)
「支笏湖だけど相模湖で」(2018/10/15)