・悲恋歌の女王へ青木美保「どんな世界でも1番に」
・青木美保「1時間半並んでもカワイイ」
青木美保が「花海棠(はなかいどう)」のカラオケ決勝大会を開催。ちなみに花海棠とは、ピンク色の花をつける木の名前です。
青木は上野動物園へパンダのシャンシャンを見に行ったそうですが、行列に並んでも1分間ほどしか見る時間を与えられないそうで。
やっと順番が回ってきて、どこどこ?と探しているうちに30秒くらいたってしまい、見つけたと思ったら木の上で寝ていたそうです(笑)。
グランプリは内藤加菜さん。この日の参加者で最年少の24歳。検索すると、テレビ番組への出演経験もあり、いろいろと積極的に歌の活動をしていることが分かります。本気で歌手を目指してる方みたいですね。
今日は、キングレコードにて
青木美保さんの「花海棠」のカラオケ大会でした!
岡千秋先生にもお会いできて
ありがたいことに、
優勝させていただきました(*^ω^*)
新聞にも載るかな!餃子食べてるけど、頼みすぎた! pic.twitter.com/qqMBQiZNHA
— 内藤加菜 (@MequeMeque119) 2018年2月17日
・青木美保ブログ 「『花海棠』カラオケ決勝大会」 (2018/02/18)