・坂本冬美、マルシアからの香水で女子力アップ
・坂本冬美 52歳“前夜祭”コンサート「元気で歌えることが何よりも幸せ」
・坂本冬美、バースデー公演でマルシアから香水贈られ「女子力アップ」
・坂本冬美、猪俣さん内弟子後輩マルシアとデュエット
・坂本冬美 吉幾三と同じ男性用香水ようやく卒業「女子力アップした」
今日は姉弟子
「坂本冬美」さんのバースデーライブ&ニューアルバム
「ENKA III」記念プライベートライブにマルシア飛び入りで
二人でDUETした
「大阪ラプソディー」をご一緒させて頂きました❤️先輩と会えて嬉しかった♬
幸せタイム❤️
そして、
感謝感謝です先輩いつもありがとうありがとう❤️ pic.twitter.com/zE1CJifn17
— マルシア (@ririxuxatotosno) 2019年3月29日
東京・けやきホールにて。
坂本冬美の師匠である作曲家・猪俣公章氏の作品をカバーしたアルバム「ENKA III~偲歌~」を2018年12月にリリース。その購入者から抽選で招待したスペシャルライブ。けやきホールのキャパはわずか220席なので、そこで生バンド演奏で坂本冬美が歌ったというのはかなり貴重。短い時間とはいえ、当選したファンにとっては贅沢なライブになったようです。
デビュー前、共に厳しい内弟子生活を過ごした妹弟子であるマルシアも登場。アルバムの中でデュエットしている「大阪ラプソディー」を2人で披露しました。
マルシアは現在ミュージカル女優として大活躍中。ジャンルは違えど第一線で歌い続ける2人。マスコミの取材中にずっと手をつないでいたり、マルシアも坂本冬美のことを「私にとってゆりかごみたいな人」と言ったりと、深い信頼関係で結ばれていることがうかがえます。
「ENKA III~偲歌~」は、猪俣公章作品を大胆なアレンジでカバーしたもの。イントロを聴いただけでは、何の歌だからすぐに分からないものもあります。