・山本あき、“キャサリン山本”としてラフな衣装と金髪姿を披露 「違う一面も見ていただくため」
・山本あき、キャサリン山本で10曲熱唱
演歌歌手としての活動とは別に、ギターを持ってポップスや昭和歌謡を歌うライブ。高校時代にやっていたロックバンドや金沢で続けたギター流しが彼女の原点で
それを今後も大事にしたいという姿勢の現れです。
蒲田駅前の路上でやっていたのが、今回から(?)ライブハウスに。「キャサリン山本」というのは、金髪ウィグを付けた時の自称。思いつきでマネージャーが口にしたのが定着しただけで、キャサリンにあまり意味はないようです(笑)。
期間限定ではあるものの、2015年から毎年月イチで行っているので「マンスリーライブ」。せっかく意欲的に続けているのに、ライブの名称が平凡すぎて内容が伝わりづらいのが残念。何か新しい名称を考えたほうがよいのではないでしょうか。