![赤い和傘](https://utanoka.net/wp-content/uploads/2016/02/red_wagasa650-480x244.jpg)
・北島三郎、「骨は折れても心は折れていない」恒例の豆まき欠席も回復アピール
・北島三郎 等身大銅像が北島兄弟と恒例の豆まき 両足指骨折で療養中
・“黄金のサブちゃん”きた!原田悠里ら“ファミリー”が豆まき
・北島ファミリー豆まき「骨は折っても心折れない」
・主役不在も“黄金サブちゃん”存在感発揮「北島先生の元気さには驚かされる」大けがから順調に回復
・北島三郎は骨折から順調に回復 ファミリー証言「新年会の時は普通に歩いていた」
・北島三郎の回復力にファミリー驚き 昨年11月に足骨折も「新年会は歩いてました」
・原田悠里、山口ひろみ、北山たけし、大江裕ら北島ファミリーが高尾山薬王院での節分会に参加 「骨は折っても心は折れないんだ」 (うたびと)
八王子市内にある高尾山。その山の上にある薬王院の恒例行事、節分会(せつぶんえ)に北山たけし、大江裕、原田悠里、山口ひろみの4人が参加。不在の御大本人に代わって、等身大の金色の像が登場。男女に分かれて像を挟む形で2人ずつ立ち、「福は内!」と豆をまいていたようです。(※高尾山薬王院の節分会では「鬼は外」は言わず、「福は内」だけ)
実はこのパターンは以前にもあり、北島三郎がインフルエンザにかかり欠席した2016年にも、等身大像が置かれていました。ただ今回は、像の形が違いますし(マイクを持っている!)、色も、より輝きのある金色になっているようです。
北島三郎は昨年、八王子市観光大使から卒業(?)し、“名誉観光大使”に。代わりに、新たに北山たけしが観光大使に任命されました。像にかけられているタスキの文字もそうなっています。