日本作曲家協会創立60周年記念パーティー 北島三郎が挨拶

ボールペンとノート

・五木ひろし 故平尾さんに「恩返ししたい」 「日本作曲家協会」60周年 デイリースポーツ
・北島三郎、船村徹さんをしのぶ「たとえ売れなくても、何万回歌っても飽きない歌がある」 サンスポ
・北島三郎、師匠船村徹氏の作品作りは「名人芸」 日刊スポーツ
・北島三郎、流行歌の変化に持論 若手へのエールも「世界に羽ばたいてほしい」 オリコン
・北島三郎 近年の音楽界を「歌手になるのも辞めるのも簡単」と指摘 東スポ

北島三郎は、挨拶の中で
曲を作る者には「職人芸」と「名人芸」がある、という趣旨のことを語ったそうです。
職人芸は、確実にヒットする作品を狙って作ること。
名人芸は、売れなくてもいいから、何度歌っても飽きられない作品を作ること。
プロとしてどちらの才能も必要ですね。

弦哲也氏は、今年(平成29年)5月の総会において
これまで理事長を務めていた叶弦大氏から引き継ぐ形で
日本作曲家協会の新会長(8代目)に就任しています

・瀬口侑希ブログ 「日本作曲家協会様創立60周年記念」(2017/09/25)

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