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新曲は「恋の終わり三軒茶屋」。
「初めての歌謡曲風」と説明している記事もあるように、歌詞の世界がこれまでの彼女の作品とは違った印象。(作詞しているのはこれまでと同様、秋元康氏です)
恋の終わりに直面しているのに、ただ悲しむだけではなく、なんだかサバサバした感じの女性像が描かれていて、珍しく(?)私は気に入っています。
歌う時には、敬礼ポーズのように見えなくもない、指先まで伸ばした右手で三角形を描くような振り付けがあります。驚いたのは、この振り付けを考案したのが、三波美夕紀さんだということ。
三波春夫さんの娘さんで、舞踊家(?)でもあり、三山ひろし・山内惠介・市川由紀乃が三波春夫追善公演をやった時などに指導した人でもあります。こういう曲の振り付けも手がけるのかと、意外な組み合わせにビックリしました。